8月8日(金)〜9日(土)但馬の名峰 氷ノ山へ1泊(前夜発)で登って来ました。
1日目、夕方に出発し、いつもの福定の民宿へ いつもの…と言っても何年も前の話しで、常宿にしていた民宿はとっくに閉業されてるので数少ない残った民宿を使わせていただきました。
登山者用に融通が効く、素晴らしい民宿でした。
2日目 朝5時に出発。 親水公園に車を置き、川を眺めながら、民宿で朝早くに作っていただいた朝弁当を食べました。
今回は前回のテント泊ではなく、お客様の希望で民宿泊にしていただき、余裕が持てます。
コースは変化のある山登りができる一周コースを辿ります。
前日の雨で前線が南に下がり日本海高気圧に覆われ、まるで秋の様な空で、朝、気温は22度くらいで快適です。
布引の滝を眺め、幾重にも曲がるジグザグ急登を過ぎ、下りには使いたくないな…とか言いながら沢道を登ります。
氷ノ山越えまでは約2時間で到着。 路傍に咲いているホトトギス草の花やクサタチバナの実を眺めながら、あー、もう秋ですね… など。
そこからは鳥取県との県境尾根を歩きます。
アップダウンのある快適なコースで氷ノ山山頂がくっきり見えています。
空は秋と夏が混じったような空で、次の日からの雨の予感も感じつつ、早く前線が南に下り涼しくなってくれる事を祈っていました。
それが実現しました。
約1時間半ほどで山頂に着きました。
山頂は多くの人で賑わっています。
昨年から登山を始められたお客様も、今までの経験がものを言い、楽々登ってこられました。
このコースから登ってくる人はほとんどなく、ほとんどは鳥取県側か、大段ヶ平(おおだんがなる)からの簡単ルートからです。
ましてや鉢伏からのブン廻しコースを選んだ方はおられたかどうか… 私達は1時間ほど…眼下に鉢伏へ繋がる尾根や扇ノ山へ繋がる県境尾根を望みながら、そこでゆっくりして、お昼休憩です。
少し三ノ丸方面に下りたところには新しくトイレと休憩場(避難小屋)が作られていました。
以前からこの場所には展望台兼トイレはありますが、取り壊し新築されたようです。
東尾根を下りるべく、古生沼のあるスギの原生林を抜け、神大ヒュッテまではすぐです。
そこからが少し歩きにくい笹藪の中の道をおります。途中岩場もあり、ブナの林がきれいな面白く美しいルートです。
約2時間でフシグロセンノウが咲く氷ノ山国際スキー場へ下山。
歩行時間6時間(行程約8時間半)の理想的な登山でした。
お客様の歩き方などをビデオを撮り、チェックしながら矯正の相談?をしながら林道を歩きます。
途中、自販機でキンキンに冷えたコーラを(お客様はファンタ)一気飲みしたのは言うまでもありません。
午後2時30分、親水公園に戻り、養父の天女の湯でゆったり。そこからは道の駅ツアー?で、お野菜やらお土産やらいっぱい買って京都へ戻りました。 終始暑くなく、久しぶりの快適な登山で山の魅力に包まれた山行でした。
帰りは篠山でラーメン(変わったラーメン屋)を食べ、帰路に着きました。
午後8時半帰京。 充実の山行をありがとうございました。 次は13日より17日の八ヶ岳近郊の山と入笠山を楽しんで来ます。 いゃ〜、山って本当にいいですね♪ まだ、8月後半もリクエストを受け付けています。ぜひ皆様、ご一緒しましょう!